ブロックエディタとマーカー

 今迄おじさんは、 “ブロックエディタではプラグインを使わないとマーカーが使えない” と思い込んでいたのですが、 コクーン( WordPressのテーマ ) なら ブロックエディタ でも使えちゃうんですね。

ブロックエディタでマーカーを使用

 また、ブロックエディタを使っていても、「クラシックブロック」を使う事でクラシックエディタのような操作で記事が書けるようです。 

ブロックエディタからクラシックエディタへの変更

 
 しかし、ブロックエディタの方がHTMLやCSSの知識が無くとも、直感的にレイアウトを変更できる等メリットが多いそうです。


 また、アフィリエイトの広告を貼ったり、メンテナンスの時などは ブロックエディタの方が 有利だそうですが、それよりなにより、クラシックエディタはいつまで使えるか分からないというのが大きいです。


 一応、2022年以降もサポートされるようですが。

2カラム表示例

 2カラムで、左に画像、右に文章の例




3カラム表示

3カラム表示例1

OK

3カラム表示例2

マル

3カラム表示例3

いいね

ブロックエディタ だと、こんな感じにいろいろなレイアウトに出来るようです。

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